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漫画に飽きるまで

漫画について

三宅乱丈「pet ペット リマスターエディション」を導入のみ解説する

 

 

 

こんにちは。

 

三宅乱丈さんの pet

という漫画があるのですが

アニメ化も3話まで観たのですが

 

内容が難しくてよく分からない

といった方、多いのではないでしょうか

 

個人的に序盤から設定が複雑過ぎると思います

 

 

そこで、理解に苦労した頭の悪い側の自分がイメージでこんな始まりだよというのだけ解説をしてみます。

完走すると結構面白い作品なので、少しでも助力になれば幸いです。

 

 

※1〜2巻の設定(ネタバレ)を含みます

 

 

 

1. 軸になるのは5人だけ

 

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上から

林(ハヤシ)さん

悟(サトル)

司(ツカサ)

ヒロキ

この4人に桂木(かつらぎ)というオジサンを加えたのが主要メンバーです。

 

 

 

2. 全員同じ「会社」に属している

 

会社は謎に包まれていて分かりませんが、

主に「殺し」や「違法な取り引き」をしてお金を稼ぐところみたいです。

 

そして5人の仕事は

会社にとって邪魔な人間を「洗脳」もしくは「記憶を改ざん」して、排除すること。

 

 

 

3. 人の記憶を操作できる人間たち

 

人の記憶の中に踏み込んで、自由に塗り替えることができる人間「ペット」といいます。

 

そして

この作品では人間は2種類の記憶で構成されています。

 

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「ヤマ」

自分の中の楽しくて、安心できる記憶の場所。

他人に介入されると壊れてしまい、心のバランスを失って廃人となってしまう。

 

 

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「タニ」

自分の中の辛くて、悲しい記憶の場所。

実はタニもヤマと同じくらい大事な部分であり、ここも壊されると廃人になってしまいます。

 

 

4. 「ペット」は「ヤマ」を持っていない

 

人の記憶の「タニ」が勝手に流れ込んできてしまう「ペット」は、心のバランスが保てず、自分の「ヤマ」を作る前の幼少期に廃人になってしまいます。

 

ではどうするかというと

同じ「ペット」から「ヤマ」を分けてもらう(教えてもらう)ことによって、普通の人間に戻ることができます。

 

そして普通の人間になれた「ペット」は

自分の心に「カギ」をかけて、他人の記憶と自分の記憶が混濁しないように防いでいきます。

 

 

5. 各キャラクターの目的

 

最後のワード解説

「イメージ」

他人の記憶に侵入する際に使う「入りやすい形」のこと。自分自身の姿を変えるものが多いが、例外もいる。

 

 

林(ハヤシ)さん

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使うイメージ:

会社の古株で、司(ツカサ)悟(サトル)に「ヤマ」を与えた実力者。

 

会社の方針に疑問を持ち、組織から逃亡するも、自分の子供のように愛する司(ツカサ)悟(サトル)も会社から解放させようと、ひとり暗躍する。

 

 

 

司(ツカサ)

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使うイメージ:

若手の実力者。「ヤマ」を貰った林(ハヤシ)に恩義を感じているものの、会社で上り詰めて「生活の自由」を手にするためなら、どんな残酷な手段も厭わない覚悟を持つ。

 

ヒロキに「ヤマ」を分けた本人であり、一緒に会社から脱出する夢を持つ。

 

 

 

ヒロキ

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使うイメージ:金魚

「ヤマ」を貰った司(ツカサ)の言いなりで、司(ツカサ)を自分から引き離そうとする会社に反発する。

 

世間知らずの面を自覚しており、生活の全てを司(ツカサ)に頼りきり依存している。人を傷つけたくない素直で良心的な主人公。

 

 

 

悟(サトル)

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使うイメージ:ドア

最速で人の記憶に侵入できる「ドア」のイメージを使う。会社の方針が好きな訳ではないが、出張と「聞かされている」林(ハヤシ)の帰りを待つため、上司である桂木(かつらぎ)の命令に従う。

 

「ヤマ」を分けてくれた林(ハヤシ)に絶対的な恩義を感じており、1話冒頭でも「廃人」としての心の辛さが描かれている人物。

 

 

 

桂木(かつらぎ)

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使うイメージ:なし

イメージを持たないため、「洗脳」はできても「記憶への侵入」は上手くできず、「ペット」ではない社員。

 

林(ハヤシ)と同じく古株だが、ヒロキ悟(サトル)など、異様な能力を持つ「ペット」たちを馬鹿にしている。

 

 

 

 

 

とまあこんなところでしょうか。

 

要は

それぞれの思惑の中、

「人の記憶を塗り替えたら勝ち」

サスペンスとなっています。

 

全5巻で5人の登場キャラクターが無駄なく思考を繰り広げる作品となっているので、

ぜひ広い視点で状況を把握できればなと思います。

 

 

ではまた。

 

 

 

ペット リマスター・エディション 1 (ビームコミックス)

ペット リマスター・エディション 1 (ビームコミックス)

 

 

 

 

弱虫ペダルに決まりや!いやわからへんねんな。何がわからへんの!

 

 

オカンが好きな漫画忘れてもーてぇ。ほな俺がオカンの好きな漫画を一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたか教えてみてよ~

 

冴えない男の子が高校から自転車を始めて、秘めたる才能を開花させていく話やって言うねんな

 

その特徴は完全に『弱虫ペダル』やがな。すぐわかったわこんなもーん

 

でもわからへんねんな

 

何がわからへんの

 

俺も弱虫ペダルやと思ってんけどな。オカンが言うには「たくさん強豪校が出てきて、一斉に競い合ってる」らしいねん

 

…ほな弱虫ペダルと違うかあ。

弱虫ペダルはあれだけ大人数でやるスポーツにも関わらず、ライバル校が2つしかおらんねん。どういうわけか新しい強豪校がほとんど出てこんのよー

 

もうちょっと何か言うてなかったかぁ?

 

ママチャリの重さが身に染みるらしいねん


弱虫ペダルやないか!

弱虫ペダルは3巻にならんと普通のマシンに乗せてもらえへんのや。経験者たちがママチャリに乗る初心者をいじめる、そういう漫画やから。弱虫ペダルに決まりやそんなもん!

 

わからへんねんそれが


何がわからへんの!

 

俺も弱虫ペダルやと思うてんけどな

 

いやそうやろぉ!

 

オカンが言うには「キャラクターの顔立ちがみんなハッキリしてる」らしいねん

 

ほな弱虫ペダルと違うかあ。

初期の先輩方々はとてもレギュラーメンバーとは思えへんようなボンヤリした顔立ちをしてはるのよ。更にその上をいくのが王者・箱根学園の3年生や。2日目まで顔がない奴とかおるから

 

もうちょっと何か言うてなかったかぁ?


よく最後尾まで置いてかれるらしいねん

 

弱虫ペダルやないか!

「自転車で一発逆転は不可能」「追いついてくる可能はゼロ」と言っておきながら、必ずトップ争いに戻ってくんねん。応援席でカッコつけて解説する先輩の予想は信じたらアカンのよ。弱虫ペダルに決まりやそんなもん!

 

わからへんねんそれが


何がわからへんの!

 

俺も弱虫ペダルやと思うてんけどな

 

いやそうやろぉ!

 

オカンが言うには「過去編がすごく面白い」らしいねん

 

ほな弱虫ペダルと違うかあ。

弱虫ペダルは各キャラクターの過去編が全く頭に入ってこぉへんのや。なぜならレースの佳境の先が気になるところで、突然に薄いエピソードが始まるんやから。焼きそばで言うたら紅ショウガみたいな役割や。あれ楽しみで読んでるやつおらんねん

 

もうちょっと何か言うてなかったかぁ?


スプリンターの役割がよぉ分からんらしいねん

 

弱虫ペダルやないか!

スプリンターは山には入れさせてもらえへんのや。あれだけチームの力を信じていながらも、途中でお別れするんやから。みんながオールラウンダーになるのが勝利の近道やと俺は思うてる。弱虫ペダルに決まりやそんなもん!

 

わからへんねんそれが


何がわからへんの!

 

俺も弱虫ペダルやと思うてんけどな

 

いやそうやろぉ!

 

オカンが言うには「女の子も可愛い」らしいねん

 

ほな弱虫ペダルと違うかあ。

弱虫ペダルのヒロインはフリー素材みたいな顔した主人公のお母さんや。普通にマネージャーに任せれば良い場面まで割り込んで出てくるからね。異様な出現率なのよあれ

 

もうちょっと何か言うてなかったかぁ?


最終回のことを考えると気が遠くなるらしいねん

 

弱虫ペダルやないか!

決して掲載ペースは遅くないのに、最終回のことを考えられへんのや。巨編や言うても限度があるで。間違いなくあと20冊は出る。弱虫ペダルに決まりやそんなもん!

 

わからへんねんそれが

 

いやわからへんことない!

弱虫ペダルに決まり!

オカンの好きな漫画は弱虫ペダルや!

 

でもオカンが言うには「弱虫ペダルではない」らしいねん


ほな弱虫ペダルちゃうやないかい!

 

 

 

……うーん。

七つの大罪と比べると読み込みが足りない分、難しかったです。

 

作品ファンの方はすみません。

これ長く作るのキツイなあ。

 

 

七つの大罪に決まりや!いやわからへんねんな。何がわからへんの!

 

 

オカンが好きな漫画忘れてもーてぇ。ほな俺がオカンの好きな漫画を一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたか教えてみてよ〜

 

中世が舞台のファンタジーで、罪人たちが騎士や魔物と戦って、世界を守っていく話やって言うねんな

 

その特徴は完全に『七つの大罪』やがな。すぐわかったわこんなもーん

 

でもわからへんねんな

 

何がわからへんの

 

俺も七つの大罪やと思ってんけどな。オカンが言うには「最新話になるほど作画がどんどん綺麗になってる」らしいねん

 

…ほな七つの大罪と違うかあ。

七つの大罪はキャラクターの髪の毛がどんどんベタべタになってるからねえ。昔のようなサラサラ髪の可愛いディアンヌはもう2度と見れへんのよ

 

もうちょっと何か言ってなかったかぁ?

 

バトル自体はあっさりしてるのに、展開の引き伸ばしが酷いらしいねん

 

七つの大罪やないか!

新技と合技を出してちゃちゃっと倒す癖に、なかなか敵が死なんねんな。そんですぐにパワーアップしてなあ。七つの大罪に決まりやそんなもん!

 

わからへんねんそれが

 

何がわからへんの!

 

俺も七つの大罪やと思うてんけどな

 

いやそうやろぉ!

 

オカンが言うには「各キャラクターの武器がめちゃくちゃ大事」らしいねん

 

ほな七つの大罪と違うかあ。

七つの大罪は初期と今では武器の価値が全然違うからね。もう38巻とかで見つかっても遅いのよぉ

 

もうちょっと何か言ってなかったかぁ?

 

途中から出てきた最後の仲間に、主人公の見せ場を全部持っていかれてるらしいねん

 

七つの大罪や!

あんなに分かりやすく主人公を超えてるキャラクター、エスカノールだけや。十戒を倒しただけでも相当すごいのに、寿命削ってまで戦線に立っとるからね。七つの大罪に決まりや!

 

わからへんねんそれが

 

何がわからへんの!

 

俺も七つの大罪やと思うてんけどな

 

そうやろぉ!

 

オカンが言うには「聖騎士の階級で強さが変わってくる」らしいねん

 

ほな七つの大罪と違うかあ。

だーれも聖騎士の階級なんて覚えてないからね。雑魚敵の駆除でチラッと出てくるくらいで、あとは解説キャラとして本編にしがみついてる存在やからね。

 

もうちょっと何か言ってなかったかぁ?

 

「目がないデザインの敵が1番強そう」らしいねん

 

七つの大罪や!

いろんなデザインの敵キャラが居るけど、目が描いてない雑魚が1番怖そうやねん。意思の疎通が図れへんのは対話を求める人間として、最も恐ろしい存在やと俺は思うよ。七つの大罪に決まりやないか!

 

わからへんねんそれが

 

いやわからへんことない!

七つの大罪に決まり!

オカンの好きな漫画は七つの大罪や!

 

でもオカンが言うには「七つの大罪ではない」らしいねん

 

ほな七つの大罪ちゃうやないかい!

 

 

 

 

 

……とまあこの辺で

 

作品ファンの方はすみませんでした。

足りてないし難しいなあ。もっと時間をかければ面白いものができるのか。

 

 

俺マン2019まとめ

 

 

1年間、お疲れ様でした。

 

俺マン2017まとめ - 漫画に飽きるまで

俺マン2018まとめ - 漫画に飽きるまで

 

 

俺マンは参加するのが4回目、記事にするのは3回目になります。

こうして1年間を振り返ることのできる、良い文化として定着しつつあります。

 

 

 

もくじ

 

 

 

 

 

 

俺マン2019:継続編

連載中のものです

1位 ブルーピリオド

ブルーピリオド(6) (アフタヌーンコミックス)

ブルーピリオド(6) (アフタヌーンコミックス)

 

積み上げてきたものが爆発した6巻でした。単純に「1冊」に対して格別に集中できましたし、期待以上の読み応えでした。

5巻までは6巻の過程でしかないのですが、それ自体もひたすらに面白かったおかげで、今回は一段階ギアを上げられただけですぐに参ってしまった。

 

 

2位 シオリエクスペリエンス

漫画において「正解」を導き出したパフォーマンス。

いつかツイートしましたが、漫画は「どの場面を」「どの角度で」切り取るか、の選択の連続でしかなく、その全てを当て続けている、奇跡のような作品です。

漫画の唯一無二の技術、『視線誘導』を100%発揮し、その上でキャラクターや音楽の表情を組み込んできます。4回読んで、4回泣きました。

 

 

3位 ヴィンランド・サガ

ヴィンランド・サガ(22) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(22) (アフタヌーンKC)

  • 作者:幸村 誠
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/06/21
  • メディア: コミック
 

この漫画を読んでいると、「普通の漫画に飽きたから表現で遊んだ」という作者の茶目っ気が窺える気がします。

特に宿敵ガルムの性格の根源とも言える描写は短いながらも衝撃を持っており、一発で理解できる“ヤバさ”に心が震えた。ストーリーを進めながらも「死」や「愛」などのテーマを片時も忘れておらず、安心して本棚に置ける傑作です。

 

 

4位 鬼滅の刃

鬼滅の刃 18 (ジャンプコミックスDIGITAL)

鬼滅の刃 18 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

泣いた。語彙力ゼロになってしまう、褒めどころしかない作品。乱戦が上手いとかチープな表現で申し訳なさ過ぎるのですが、「勢い」と「息つぎ」が絶妙で、面白く止まらないのに疲れない。そして読み返す。

戦況はセリフとモノローグ両方で語るべきなのかもしれない。そんな事より、上弦参はどういうことでしょうか。私は、命を燃やして、尽きる前に人に繋いでいく、残していく、その姿に、漫画越しにでもこのキャラクター達に「出会えて良かった」と強く思うのです。

 

 

5位 亜人

亜人(15) (アフタヌーンKC)

亜人(15) (アフタヌーンKC)

 

ここ数年ずっと面白い。「アホでも分かる」のに「誰も考えつかない」アイディアを連発しています。

演出面もなかなか尖っていて、スローテンポに思える“焦らし”が読者の期待と不安を煽る。1ページ先がわからない、平常心で狂った漫画です。

 

 

6位 僕の心のヤバイやつ

僕の心のヤバイやつ 2 (少年チャンピオン・コミックス)

僕の心のヤバイやつ 2 (少年チャンピオン・コミックス)

 

夢がある。

 

陰キャ、ここに集え。

 

 

7位 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

遅効性SF…。掘れば掘るほど果てしない情報の世界…。などなど、適当な肩書きが思い浮かばない、異色の青春漫画。

「関係性」と「シチュエーション」のみで面白い話を描き続けるコメディ、本当に凄いと思います。修学旅行編から動き出し、“蚊帳の外”だった人間が“内側”の人間を次々に周囲へ呼び寄せていく様子は、ただただオタクを感動させてしまう。

 

 

8位 ザ・ファブル

ザ・ファブル(20) (ヤングマガジンコミックス)

ザ・ファブル(20) (ヤングマガジンコミックス)

 

今年に一気読みしました。「ー」の文末に吸い寄せられるように読み進めてしまい、気づいたらすごく面白いことになっていた。

あと数冊で1部が完結するらしいのですが、どんな幕になるのか想像もできない。

 

 

9位 血と灰の女王

血と灰の女王 (8) (裏少年サンデーコミックス)

血と灰の女王 (8) (裏少年サンデーコミックス)

 

シオリエクスペリエンス、亜人に並び、3年連続で俺マンに入れている好き好き作品。

無料アプリで追っているのでどうしてもコミックス単位の感想が出せないのですが、このために月曜日を乗り切って会社に行っているのは確かです。

 

 

10位 夜と海

夜と海 2 (芳文社コミックス)

夜と海 2 (芳文社コミックス)

  • 作者:郷本
  • 出版社/メーカー: 芳文社
  • 発売日: 2019/07/16
  • メディア: コミック
 

個人的に更にもっと評価されて欲しい作者さんです。漫画を作るセンスが卓越しており、「百合」や「ネコ漫画」など、私が普段触れないジャンルの物も一瞬で虜になった。

たぶん何を描かせても面白くなるのでしょうが、ひとまず連載中の2作の完結を見届けるのが楽しみです。

 

 

 

 

俺マン2019:完結編

年内に完結したものです

1位 ハイスコアガール

泣くしかねえ最終回。

私は見てきたんです。9冊に渡り、2人の男女が山を越え谷を越え、静かに寄り添ってきた光景を。それでも、芯が強すぎて、なかなか素直になれない関係を。「尊い」という感情にあまり覚えがないのですが、夜中に関わらず近所を大声で駆け回りたくなった衝動は“それ”なのでしょうか…。

 

 

2位 培養肉くん

培養肉くん 2 (ビームコミックス)

培養肉くん 2 (ビームコミックス)

 

誰も描けない ボーイ・ミーツ・ミート、スペースオデッセイ。

私が「今まで1番面白かった漫画は?」と聞かれた際に候補として抑えている作品です。宮崎夏次系への愛を語ると長くなってしまうので止めますが、著者の作品を一通りお楽しみいただいてから出会って欲しいと思います。とにかく「見たことない」「見ることのない」場面が目白押しなんです。哀愁漂うユーモアの魅力に手が止まらなかった。

 

 

3位 ひゃくえむ。

ひゃくえむ。(1) (KCデラックス)

ひゃくえむ。(1) (KCデラックス)

  • 作者:魚豊
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/06/07
  • メディア: コミック
 

1〜2巻までは「短距離走の漫画?何だそれ〜心配だな〜」と読んでいたのですが、いざ終わってみると作者に土下座の6文字で心を埋め尽くされました。

持ち合わせていたエネルギーを全てぶつけられるのは100Mという距離でしたし、それ以上でもそれ以下でもない。実力を150%出し切って堂々と完走した、後世に語り継がれるべく、まごう事無き傑作です。

 

 

4位 ロッキンユー!!!

ロッキンユー!!! 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ロッキンユー!!! 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

オタクがオタクに送る、「気持ち悪さ」と「カッコよさ」の曖昧な線引き。

私も一端のオタクなので『誰にも理解されない重すぎる愛』のなんとも言えない気色悪い様子は理解しております。そして当然その素晴らしさも。オタクという生物を肯定する訳でも否定する訳でもない。ただ突き放す。その辺の不確かな定義に突っ込んでいく、攻めた発言が非常にツボでした。音楽漫画としても斬新。

 

 

5位 乙女文藝ハッカソン

乙女文藝ハッカソン(3) (コミックDAYSコミックス)

乙女文藝ハッカソン(3) (コミックDAYSコミックス)

 

女子大生のバタバタ執筆コメディ。

かなりストーリーの強さを感じた作品です。小説は他のエンタメと違い『ストーリーの破綻・矛盾』に目が行きやすく、情報量の徹底的な配慮が不可欠なのではと本作を読んで漫画オタクは思いました。ブルーピリオドと同じく『手段』を提示しながら『応用』を披露していく深い技術は、未知の分野への探究心を刺激されます。ぜひ小説好きな方の感想が見たい。

 

 

6位 響 -小説家になる方法-

響~小説家になる方法~(13) (ビッグコミックス)

響~小説家になる方法~(13) (ビッグコミックス)

 

なんとも言えぬ絶妙な長さで切りましたね。事実、5〜6巻あたりで話のピークを持って来ている作品ですので、それ以降が面白く描けているのが奇跡だと思っています。

未来を描いて『結論』を出すタイプと現状に留めて『お任せ』するタイプのラストが存在すると思いますが、後者になるのかな。勢い重視な面もあったので、有りな締めだと思います。お疲れ様でした。

 

 

7位 恋のツキ

恋のツキ(7) (モーニング KC)

恋のツキ(7) (モーニング KC)

  • 作者:新田 章
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/06/21
  • メディア: コミック
 

これまたラストに期待が乗っかっていた作品です。

二股が『悪』か『有り』なのかハッキリした解答は出さず、あくまで登場人物たちの個人の人生観によるエンドになっており、上手く良い方に逸らしたなと思います。稀に身震いするほどカッコイイ視点のコマがあり、映画とか好きな人は気づいて感心したのではないでしょうか。かつてない嫌な焦燥感をありがとうございました。

 

 

8位 団地ともお

団地ともお (33) (ビッグコミックス)

団地ともお (33) (ビッグコミックス)

  • 作者:小田 扉
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2019/03/29
  • メディア: コミック
 

長期連載お疲れ様でした。

あまりハズレの1冊が思い浮かばない作品でしたが、32巻で「あれ…?」と感じてしまい、その次で完結となりました。33巻は大当たりで、カレンダーや宇宙人の話も大満足。最終回は予測すること自体は可能なんですが、この作品が好きであるほど、当たる可能性はほぼ皆無なエピソードでした。

 

 

9位 起きてください、草壁さん

起きてください、草壁さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
 

秋★枝さんは当たる時とそうでもない時があり、本作はかなり好きな内容でした。

無限に同じ空間で「寝てたい」「おやおや」のやりとりをしてるだけなのですが、その「喋り」こそ著者の武器であり、読者が欲してる要素であったと思います。もう1〜2冊くらい読みたい気持ちもありますが、結構良いラストになっているので満足です。

 

 

10位 よんでますよ、アザゼルさん

よんでますよ、アザゼルさん。(16) (イブニングKC)

よんでますよ、アザゼルさん。(16) (イブニングKC)

 

私は人がドン引きするような「気持ち悪いゲス」が大好きですので、本作は貴重な供給源でした。

ただ12巻くらいから探偵としてのストーリーは死んでおり、ギャグを乗っけるにも土台がないように感じました。そんな中でも最終回では9割の伏線が回収されていて、初めて構成の良さに気づかされた。もう少しちゃんと描いて欲しかった。

 

 

 

 

俺マン2019:新規編

今年に1巻が出たものです

1位 スキップとローファー

スキップとローファー(1) (アフタヌーンコミックス)

スキップとローファー(1) (アフタヌーンコミックス)

 

文句がない作品です。

漫画において「読者が気持ちよく読める作り」が整っており、これがアニメや映画なら面白さを表現しきれないと思います。主人公や周囲のキャラクターも人間味がわかる「情報量」を持っており、作品のテーマや全貌はすぐに理解できるのに1話先がわからない、と言った不思議な状態。2巻までがとても良いので逆に3巻が心配。

 

 

2位 吾峠呼世晴 短編集

吾峠呼世晴短編集 (ジャンプコミックス)

吾峠呼世晴短編集 (ジャンプコミックス)

 

完璧でした。

矛盾しているのですが『情報の遮断による表現』が上手いんです。情報を乗っけるだけなら誰でもできます。著者は服であったり、登場場面であったり、価値観であったり、セリフであったり、全てが『端的』にキャラクターの『個性』を脳にねじ込んできます。本当に読み切りなんでしょうか。読み切りで「キャラクターを本気で好きにさせる」事が、漫画の技術の範囲で実現可能であったとは。出会った短編集では1番です。

 

 

3位 水は海に向かって流れる

水は海に向かって流れる(1) (週刊少年マガジンコミックス)

水は海に向かって流れる(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

すっかり有名になってしまった「コメディで塗りたくられた修羅場」。

まさに進化の途上に居る作者さんで、乗っかるなら今、という旬な作品。コマの境界を自由にまたぐ「吹き出しの位置」が面白さの秘密でないかと私は勘ぐっています。2巻にて直立姿勢で肩を揺らしながらタダをこねる主人公の擬音が「みょんみょんみょん」であったことから、擬音上手すぎ漫画家ランキング1位に君臨しました。

 

 

4位 アンダーニンジャ

アンダーニンジャ(1) (ヤングマガジンコミックス)

アンダーニンジャ(1) (ヤングマガジンコミックス)

 

ベテラン作家が描くちょっと情けない現代忍者アクション。

花沢健吾さんは中学生の時から愛読している好きな作者さんです。特に今作は「スロースタート」でありながらも前作のゾンビよりはトリガーが多く、著者きっての多くのキャラクターが序盤から登場しています。設定は少年漫画なのにそれ以外の全てが青年漫画の魅力に変換されており、傑作の予感に興奮を抑えきれない。

 

 

5位 大ダーク

大ダーク (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

大ダーク (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

  • 作者:林田 球
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2019/11/12
  • メディア: コミック
 

画力と設定が噛み合った自由過ぎるファンタジー

ドロヘドロ終盤の作画にパターン化を感じていた私は、正直そんなには期待していませんでした。しかし「ただ飽きていただけだった」。アクションシーンに大コマを使って頂けて感無量です。もうミステリーも真相も要らないから、オリジナル世界観の街並みだけ散歩してください。7巻くらいで締めて次に行って欲しい。

 

 

6位 ニジとクロ

ニジとクロ: 1【イラスト特典付】 (REXコミックス)

ニジとクロ: 1【イラスト特典付】 (REXコミックス)

 

"癒し"を得られる、貴重な漫画体験。

上質な作画にキャラクターを放り込んだだけのような作品で、ファンタジー色の薄い日常モノ。あまり触れないジャンルなのですが「よつばと!!」のようなキャラクターへの愛らしさを感じました。続刊が楽しみです。

 

 

7位 涙煮込み愛辛さマシマシ

涙煮込み愛辛さマシマシ (ビームコミックス)

涙煮込み愛辛さマシマシ (ビームコミックス)

 

著者短編集3冊目。

人間の孤独の寂しさをえぐる新鋭作家。演出面が上手く、人間関係の不安定さをホラーとも思える鋭い切れ味で表現しています。“男女の恋愛”のみにテーマが固定されているにも関わらず、多様な引き出しで楽しくキャラクターの人生観を読ませてくれる。

 

 

8位 ワンナイト・モーニング

ワンナイト・モーニング (全1) (ヤングキングコミックス)

ワンナイト・モーニング (全1) (ヤングキングコミックス)

 

朝ご飯を巡る恋愛短編集。

少女漫画とは違った“有りそうな”社会人タイプで、好みの作品でした。なにより女の子の作画が可愛い。私は日暮キノコ先生の描く女の子が1番可愛いと思っていますが、肩を並べるほどの実力を感じました。

 

 

9位 ほぼほぼほろびまして

ほぼほぼほろびまして 1 (BUNCH COMICS)

ほぼほぼほろびまして 1 (BUNCH COMICS)

  • 作者:吉沢 緑時
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/05/09
  • メディア: コミック
 

終末は 家族と。親子で駆け抜けるゾンビワールド。

結構何度か読み返している作品です。漫画において“疎”に重点を置いていて、余裕がある進め方が癖になります。1話目を“街並みの上空”から始める漫画は逆に珍しい気がしますし、1巻だけの情報量の少なさも新しくて好き。世界観の謎を食い尽くす前に“終わらせる”のか“増やす”のか、前者であって欲しいな。

 

 

10位 TALKING DEAD

TALKING DEAD (ビッグコミックススペシャル)

TALKING DEAD (ビッグコミックススペシャル)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2019/05/30
  • メディア: Kindle
 

お笑いコントのようなゾンビが主役のコメディ。

M-1キングオブコントとか観るレベルのお笑い好きの方は楽しめると思う。ゾンビの習性を理解したゾンビ達が「俺らってそういう所あるじゃん?」って言ってるだけで面白い。自分がゾンビになって始めて「群れをはぐれてるゾンビって…こういう意味があったんだ!」と気づく悲しさ。すごく良い着眼点だと思います。

 

 

 

 

総括

 

ダメダメ。特に新規が少な過ぎて話になりません。就職したのが原因でしょうか。

来年は多少は上手く回せると良いなとは思いますが、難しいかもしれない。オタク引退も近いな。

 

ではまた来年!

 

 

このマンガがすごい!2020 感想

 

 

 

お疲れ様です。

 

 

 

届いたァー!!

 

 

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オトコ編

1位 SPY×FAMILY

2位 ロボ・サピエンス前史

3位 僕の心のヤバイやつ

4位 チェンソーマン 

5位 水は海に向かって流れる

 

という結果でしたね。

 

 

 

 

 

1. 予想を振り返ってみる

 

 

1位 大ダーク(期間外)

選考期間の対象外でした。何やってんだ。2021に期待。

2位 僕の心のヤバイやつ(3位)

3位でした。まあ入るとは思ってました。

3位 チェンソーマン(4位)

4位かー。今考えるとすごく強いカードです。1位になる確率もあり、ほぼ確定で5位以内になるだろうと簡単に予想できます。

4位 スキップとローファー(7位)

うーん7位でしたか。もっと上だと思っていました。でも7位もめでたい!

5位 水は海に向かって流れる(的中)

的中しました。2巻も対象ならもっと上になったと思います。

 

 

当たらず遠からずの印象。

そもそも上位20作中11作しか読んでいなかったので、頑張った方ではないでしょうか。

 

 

 

 

2. 2020年の感想

 

予想と外れたものから見ていきます。

 

1位 SPY×FAMILY

未読です。妥当の線ではないでしょうか。

このイベントの意義が「作品の知名度を上げる」ことだと考えているので、チェンソーマンよりは納得できます。前年の1位が青年漫画ですし、順番的にも良いと思います。

 

2位 ロボ・サピエンス前史

未読です。というか完全にチェックしてませんでした。

「東京命日」の作者さんだよな。個人的にすごくドマイナーだと思うのですがいかがでしょうか。「2位なんだコレ!?」とワクワクできて楽しかった。

 

 

ランキング自体もですが、後半の「〇〇が選ぶ個人的に面白い漫画」みたいのが面白いです。

最近はもう(青年漫画の中での)完全な初見ツイッター以外で目にする事も滅多にないもので(能動的に調べなければならない)、紙媒体での出会いは本当に新鮮に感じます。

 

 

 

 

3. 〇〇がないよ!

 

まあ誰しも思うことなんですが

1作だけかなり驚いたものがありました

 

 

 

ひゃくえむ。

 

がなかった。

 

いやいやいや

完結5巻だけ2021の対象なので

…そこで出るよな!?

 

 

とかなんとか。

今日も疲れたので寝ます。

 

 

 

漫画賞系イベントにことさら興味ない奴がこのマンガがすごいを予想する

 

こんにちは。

 

 

こんな記事書いて

アンチが増えても知らないぞ

 

 

 

1.過去のランキングをおさらい

 

対策と傾向…ではなく傾向と対策をアレしていこう。

実際に漫画って何がウケるかわからないんですよねえ。漫画好きは床に落っこちてるもんまで「ウメェウメェ」って言って食べてて、僕もそういう所あると思うし、僕のツイッターのタイムラインがそうなので、世間に浮上してる漫画なんて余計にわからん。

 

でも『鬼滅の刃』が本屋から姿を消すほど流行るのは少し意外でした。僕はめっちゃ好きなマンガなので「あ、ふーん、これは良いんだ…」という謎視点。

いや、上から目線とかでなくて、なんだろう。単純に「流行りづらい良さ」だと思っていました。絵が個性的で描き込みヤバくてビビるほどカッコイイですし、"長編"って印象も薄いじゃないですか。とっつきにくいかなって。

 

 

さて

 

 

本題の漫画ランキングの話をしましょう

 

 

 

2016年

オトコ編

1位 ダンジョン飯

2位 ゴールデンカムイ

3位 ゴーストアンドレディ

4位 恋は雨上がりのように

5位 僕のヒーローアカデミア

 

オンナ編

1位 ヲタクに恋は難しい

2位 東京タラレバ娘

3位 町田くんの世界

4位 塩田先生と雨井ちゃん 〇

5位 宇宙を駆けるよだか

 

 

僕がわかるのは2016年からかな。

1巻だけでも読んだのは〇つけてます。

そんな語れるほど多ジャンルは読んでねえんだ…

 

 

2017年

オトコ編

1位 中間管理録トネガワ

2位 私の少年

3位 ファイアパンチ

4位 パンティストッキングのような空の下 〇

5位 ゴールデンゴールド

 

オンナ編

1位 金の国 水の国

2位 春の呪い

3位 さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ 〇

4位 深夜のダメ恋図鑑

5位 椿町ロンリープラネット

 

 

2018年

オトコ編

1位 約束のネバーランド

2位 BEASTARS

3位 不滅のあなたへ

4位 月曜日の友達 〇

5位 衛府の七忍 〇

 

オンナ編

1位 マロニエ王国の七人の騎士

2位 ポーの一族 〜春の夢〜

3位 サトコとナダ

4位 たそがれたかこ

5位 タイムスリップオタガール

 

 

2019年

オトコ編

1位 天国大魔境 〇

2位 金剛寺さんは面倒臭い 〇

3位 彼方のアストラ 〇

4位 ブルーピリオド 〇

5位 終末のワルキューレ

 

オンナ編

1位 メタモルフォーゼの縁側 〇

2位 ミステリと言う勿れ 〇

3位 凪のお暇 〇

4位 違国日記 〇

5位 おじさまと猫

 

 

 

結構勉強になりますね

 

知らない漫画が多くて面白い。

どっかの書店員が選んだやつとか、次に来る(もう来てる)よりは、満遍なくリサーチしてるような気がします。どうなんだろ。

 

 

 

 

 

2.どんな漫画が選ばれる?

 

ざっと見た感じで喋る価値がひっくい考察

 

 

有利っぽい

・テーマが斬新

・巻数が短い

・ベテラン作家or人気作家

 

無関係っぽい‪

・青年誌か少年誌か

知名度(極端なものは除いて)

・短編集も選ばれる

 

よくわからん

・オトコ編とオンナ編の違い

 

 

僕の中で特に異質だと思ったのは

『天国大魔境』

普通はまず選ばれないと思います。

 

①既刊が1巻のミステリー

知名度が高くない

 

ただ「スゴイ」をテーマにやってるからこそですね。納得はできますし支持します。面白い試みだ。

 

 

 

 

 

3.予想してみる

 

よっしゃあ!

 

まず言わせてくれ

読んでないやつも入れる

 

いや我ながらカスだと思います。

でもな? 1〜5位まで全部読んでる人はホント少ないと思いますよ。雑誌とか買ってないと。

 

 

 

 

じゃあ気前よくオトコ編からいきましょう

 

 

 

 

 

 

1位 大ダーク

2位 僕の心のヤバイやつ

3位 チェンソーマン 

4位 スキップとローファー

5位 水は海に向かって流れる

 

 

サーセン

チェンソーマンは1巻すら、僕の心の〜は2巻を読んでないっす。少年誌は守備範囲外なんです。

 

 

大ダーク

「斬新さ」で見たときにまず来るかなと。なんかこれ1位にすると楽しい感じしません?最近発売なんで対象期間とかあったら外れてるかも。

僕の心のヤバイやつ

話題性。まあ1位なのかな。ラブコメは強いっすからねー。僕も今月に2巻買って読みます。

チェンソーマン 

ジャンプ系は来るんじゃないか。

読んでないからわからない。

スキップとローファー

僕は人生で読んだ漫画の中でトップクラスに面白かったけど、一般ウケはどうかなあ。入ってくれると嬉しい。

水は海に向かって流れる

これも面白かった。5位くらいには入れてもらわないとブーブー言う人が居そう。作者も「このマンガがスゴイ」から気に入られてる。

 

 

他にも

アスペル・カノジョ

ギャルと恐竜

トーキング・デッド

着たい服がある

ゾン100 

ひゃくえむ。

ジーノイズ 

魔都精兵のスレイブ

 

とか入りそうですね。当てにいくと上の5作かなあ。

 

 

 

 

 

さあオンナ編

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりません。

 

ニジとクロ

涙煮込み愛辛さマシマシ

裸一貫!つづ井さん

 

くらいしか候補がないんです。

圧倒的に読書量が足りてなくて無理だ。

 

少女漫画って今なにが流行ってんだ…

 

「予想する」にもそれなりの知識が要るんですね。雑魚は引っ込みます。

 

 

 

まとめ

初めて予想の記事を書いてみましたが楽しかったです。

自分の思い入れが結構前に出てきてしまいやすくて、どこまで客観視できるかが鍵なのかなと思ったりしました。

 

今年はランキングの発表が楽しみだな

 

 

読んだ漫画 年間記録

 

 

随時更新できたらしていきます。

 

 

 

2016年 

 

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2016年

年間485冊

平均40.4冊

 

 

1月 18冊

惑星のさみだれ波よ聞いてくれ

2月 4冊

恋は雨上がりのように

3月 28冊

うえきの法則ルサンチマン百万畳ラビリンス

4月 36冊

あさひなぐ(〜18) /辺獄のシュヴェスタ

からかい上手の高木さん(〜3)

5月 37冊

ザ・ワールド・イズ・マイン

僕だけがいない街(完)

6月 63冊

喧嘩商売ジョジョ6部/ダブルアーツ

7月 36冊

戦国妖狐スピリットサークル

少女ファイト(〜12)

8月 20冊

ベクターボール/喧嘩稼業(〜6)

なにかもちがってますか

9月 48冊

SWEEET /極黒のブリュンヒルデ

10月 66冊

つぐもも(〜18)/ニッケルオデオン/春の呪い

エルフェンリートヴァンデミエールの翼

僕の小規模な失敗ニセコイ(完)/ラブロマ

AKIRAゴールデンゴールド/ぼくらのよあけ

11月 23冊

ハチミツとクローバー/重版出来(〜8)

リュウマのガゴウ(〜3)/サイコスタッフ

12月 106冊

星屑ニーナ/スカイブルー/らんま1/2

愛人【AI-REN】/妻に恋する66の方法

G戦場ヘヴンズドアエリア51(〜6)

なぎさにて/乙嫁語り/日々ロック(完)

僕の小規模な生活/うちの妻ってどうでしょう

ひきだしにテラリウム/ふしぎの国のバード

橙は、半透明に2度寝する/まじめな時間

 

 

駆け出しの時期。

1〜2月が少ないのは記録する習慣がまだついてないからだと思われます。11月に勉強して12月に爆発した記憶あり。

感想がすごく偉そう。「自分が心を揺さぶられる瞬間」に全集中していて妥協がない。しかし簡単に作者に感想が届いてしまう時代、少し言い方を考えた方がいい。経験が浅く認識が甘かった。古本9割で読んでた。

 

 

 

 

 

 

2017年

 

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2017年

年間934冊

平均77.8冊

 

 

1月 121冊

アトム・ザ・ビギニング(〜4) /刻刻(4〜8)

魔王 JUVENILE REMIX /ピンポン/ヘルシング

イノサン不滅のあなたへ/どうにかなる日々

花男(松本大洋)/シオリエクスペリエンス(〜2)

響-小説家になる方法-(2〜5)/ちいさこべえ

不思議な少年(〜2)/友達100人できるかな

弟の夫(〜2) /映像研には手を出すな!

2月 58冊

めぞん一刻1ポンドの福音新暗行御史

それでも町は廻っている(完)/宮本から君へ

3月 135冊

フリージアBLUE GIANT/ゲレクシス/シグルイ

ジョジョ7部/ヒメアノ〜ル/ムシヌユン

セクシーボイス&ロボ/うみべの女の子

恋は光(〜3) /アカメが斬る(完)/預言者ピッピ

ポプテピピック/千年万年りんごの子 

未開の惑星/アイアムアヒーロー(完)/よるくも

べっちんとまんだら/リュウマのガゴウ(6〜10)

スメルズライクグリーンスピリット

4月 64冊

おおきく振りかぶって(〜27)/神様がうそをつく

盆の国/25時のバカンス/ハクメイとミコチ(〜2)

A子さんの恋人/双子の帝國/なかよし団の冒険

ぱらいぞ/青春のアフター/にこたま/七夕の国

5月 109冊

今際の国のアリスハイスコアガール(〜2)

土星マンション今日から俺は‼︎ /のりりん

虫と歌/シオリエクスペリエンス(3〜8)

エンジェルお悩み相談所/ベクターボール(完)

6月 48冊

宝石の国(〜7) /ベアゲルター(〜2)/煩悩寺

高橋留美子の人魚シリーズ/みなみけ(2〜11)

宇宙大帝ギンガサンダーの冒険/ダイホンヤ

間くんは選べない/ピュア・トランス

7月 100冊

学校怪談(高橋葉介) /イムリ(〜8)/繋がる個体

大東京トイボックスベルセルク(〜14)

ランドリオール(〜12)/東京怪童/春と盆暗

弟の夫(完)/ZERO(松本大洋)

8月 82冊

鬼死ね/血と灰の女王/サンクチュアリ/ウワガキ

ベルセルク(15〜34) /げこげこ(水上悟志)

死役所(2〜9) /よつばと!(7〜12) /ふうらい姉妹

惑星9の休日/夜とコンクリート

9月 61冊

超人学園いばらの王ごっこ/ロッタレイン

血と轍/七つの大罪(15〜19) /ようことよしなに

アンダーカレント/ライチ光クラブ度胸星

ベルセルク(35〜39)/エリア51(完)/月曜日の友達

10月 47冊

なぎさにて/ラグナクリムゾン/モンクロチョウ

Sunny/喰う寝るふたり住むふたり/ブタイゼミ

七つの大罪(20〜28) /羣青

11月 59冊

私の少年(〜2) /皇国の守護者/来世は他人がいい

彼方のアストラ(〜4) /荒川アンダーザブリッジ

我らコンタクティ/バンビ(カネコアツシ)

零落/怒りのロードショー/グレイプニル(〜2)

12月 50冊

雑草たちよ大志を抱け/メタラブ/五等分の花嫁

羊のうた/夕凪の街桜の国/辺獄のシュヴェスタ(完)

寿命を買い取ってもらった、1年につき1万円で

無能なナナ(〜2) /バトルスタディーズ(〜6)

北極百貨店のコンシェルジュさん

バイオレンスアクション(〜2)

 

 

熱中していた時期。

古本屋に無限の可能性を感じていた。しかし次期に終わる。初見の漫画が少なくなって100円コーナーからの供給が間に合わなくなる。

経済力と自由時間の割合が1番良かった1年だったかもしれない。

 

 

 

 

 

2018年

 

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2018年

年間585冊

平均48.7冊

 

 

1月 78冊

恋のツキ(〜3) /俺物語/この世界の片隅に

ふたりモノローグ(〜2) /ワールドトリガー(〜14)

なくてもよくて絶え間なくひかる/ブルーピリオド

宮崎夏次系短編集4冊/夕方までに帰るよ

花園メリーゴーランド渡くんの××が崩壊寸前(〜5)

放浪世界/二本松兄弟と木造渓谷の冒険

カネコアツシ短編集2冊/岡崎に捧ぐ(〜2)

ムシヌユン(完)/間くんは選べない(完)

2月 71冊

かくかくしかじか(3〜5) /一匹と九十九匹と

ミステリと言う勿れ/ヒュプノス/熱帯のシトロン

来世であいましょう腐女子のつづ井さん

スキャッター(4〜8) /ワールドトリガー(16〜18)

彼方のアストラ(完)/月曜日の友達(完)/ナルト(〜38) 

3月 67冊

凪のお暇(〜3) /うたかたダイアログ(〜2)

ショートケーキケーキ(2〜8) 柔道部物語

りぶねす(〜9) /1518!(〜4) /Wet Moon

あまなつ/ひとのこ/GOGOモンスター

金剛寺さんは面倒くさい

4月 34冊

青野くんに触りたいから死にたい(〜2)/大きい犬

ナンバーファイブ吾/リウーを待ちながら

鉄腕アダム(3〜4) /恋は雨上がりのように(完)

マドンナはガラスケースの中/崖際のワルツ

映画大好きポンポさん/となりのロボット

5月 37冊

奇子忍空モディリアーニにお願い(〜2)/地獄楽

大蜘蛛ちゃんフラッシュバック(〜2)/1122

つまさきおとしと私/渾名をくれ/大金星

6月 89冊

ナルト(39〜72)/茄子/プラネテス鬼滅の刃(〜11)

大日本天狗党絵詞/どうにもこうにも

ロッキンユー!!/平太郎に怖いものはない

メタモルフォーゼの縁側/鉄コン筋クリート

7月 73冊

南くんの恋人封神演義/呪術廻戦/眠れる惑星

怪物事変(〜5)/新世紀エヴァンゲリオン/CITY

ヴィンランド・サガ(〜6)/ようことよしなに(完)

岸辺露伴は動かない2/天国大魔境/違国日記(〜2)

プラネット・ウィズ/東京喰種:re(完)

リィンカーネーションの花弁(〜3)/ホームルーム

8月 18冊

王様ランキング/不死身のパイセン

オナニーマスター黒沢/セッちゃん

9月 26冊

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い(〜7)

前夜祭/ちょっと不思議な小宇宙/そっと好かれる

大上さんだだ漏れです(〜2)/トニカクカワイイ(〜2)

2週間のアヴァンチュール/ばら色の頬の頃

10月 15冊

世界は寒い/バジーノイズ /夜と海

11月 27冊

13月のゆうれい/ウツボラ/アスペルカノジョ

ドロヘドロ(完)/夢印/培養肉くん

12月 50冊

起きてください草壁さんマテリアルパズル

コペルニクスの呼吸/ヴィンランド・サガ(7〜14)

カフェでカフィを(〜2)/もののがたり(〜3)

Jの総て/アダムとイヴの楽園追放されたけど(完)

 

 

まずまず。

8〜11月は世にも恐ろしい就活期でした。わかりやすく読む冊数が減っています。